エーモン エアゲージ(ペンシル)を買ってみた

こんにちは!

先日は車載の純正コンプレッサーで空気圧を測れることを紹介しました。

しかし、毎回毎回コンプレッサーを取り出し空気圧を測定するのも手間なので簡易的なエアゲージを購入しましたので紹介していこうと思います。

↑純正コンプレッサーの記事はこちらです。

エーモン エアゲージ(ペンシル)

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こちらが今回私が購入したペン型のエアゲージです。
エアゲージというと丸いタイプのものが一般的だと思いますが、今回はペン型のエアゲージを購入しました。

このエアゲージのメリット・デメリットを紹介していきます。

メリットの紹介

値段が安い

第一のポイントは値段が安いということです。

丸いものだと安くても1000円近くしますが、ペン型の場合300円ほどで購入ができるので気軽に購入することができます。

日常使いには十分な最大測定値350kPa

値段の高いものになると700kPaまで測定ができるエアゲージもありますが乗用車では350kPaまでで十分です。

ですので、わざわざ500kPaや700kPaまで測定できるエアゲージでなく350kPaまで測定できる本製品を選びました。

空気圧管理が億劫にならない

空気圧管理で一番大切なのは、定期的に空気圧を確認し調整することです。

しかし、トランクを開けコンプレッサーを取り出しホースを取り出しタイヤに接続しホースを片付けトランクにしまうというのを何回もやるのは手間がかかり億劫になります。

このエアゲージはとてもコンパクトでボールペンと同じくらいの大きさなので、準備や片付けで億劫になることはないと思います。

デメリット

空気を抜くことはできない

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丸いエアゲージはほとんどのものでボタンを押すことでエアーを抜くことができますが、このエアゲージ(ペンシル)ではできないので注意が必要です。

コンプレッサーにつなぐことはできない

このエアゲージはコンプレッサーにつないで空気を入れることもできますが、このエアゲージ(ペンシル)ではできないので注意が必要です。

まとめ

以上3点が私の購入したペン型エアゲージのメリット・デメリットです。
家に一つあると空気圧の管理も楽になるので、ぜひ一家に一つはエアゲージを常備しておくことをお勧めします。

では、また!!

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