こんにちは!
実は最近paypayをよく利用します。
以前はソニーバンクウォレットを使ってお得に買い物をする方法をお伝えしました。
ソニーバンクウォレットも節約に役立つ魅力を感じたから使っていましたが、paypayにも大きな魅力があることを知り使い始めました。
今回の記事では、paypayの魅力について迫っていきたいと思います。
paypayとは?

paypayの魅力を知る前にまずはpaypayがどんなものかを知らないといけません。
paypayとは
財布を持ち歩かなくてもスマホ一つで支払いができるQRコード決済サービスです。

paypayのメリット

paypayを使うことで一体どんなメリットがあるのか見ていきましょう。
メリット 1.全国のお店で使える 2.お買い物がお得になる 3.安心・安全に使える 4.友人・家族に残高が送れる 5.買い物以外にも使える 6.お得なキャンペーンが定期的に開催される
1.
paypayは全国280万か所以上で使用できます!
使えるお店は今現在も拡大中なので、今後はほぼすべてのお店で利用できるようになると思われます。
2.
paypayは購入金額に応じてキャッシュバックがあり、お得に買い物ができます。
3.
情報保護や不正利用対策もされており安心して利用できます。
4.
割り勘や送金をしたいときもpaypayなら簡単です。
面倒なお札や小銭のやり取りは一切必要ありません。
5.
公共料金の支払いからデリバリーの注文・投資体験まで様々な機能が利用できます。
6.
支払った金額のすべてが返ってくる大盤振る舞いなキャンペーンが開催されます。
超お得”paypayジャンボ”

paypayでは、「paypayジャンボ」という対象ストアのネット利用をすることで抽選で全額キャッシュバックキャンペーンが行われます。
クレジットカードやデビットカードで全額キャッシュバックというのは見たことがないので、全額キャッシュバックの可能性があるpaypayがいかにお得かわかりますね。
このキャンペーンはYahoo!ショッピングも対象になるので、Yahoo!ショッピングをよく利用するという方はpaypayを使えばお得に買い物ができます。
現金で支払いをしてもキャッシュバックはないので、本当にもったいないですよ・・・・
paypayを使った感想

私が初めてpaypayを使ったのは2020年11月です。
その時から少しずつpaypayを利用するようになりましたが、今のところ大きなデメリットについては感じていません。
しいて言うのであれば、対応店舗が増えてきたといってもまだ対応していないお店を見ることです。
paypayで払おうとして使えなくて焦ったということはがたまにあります。
私がpaypayを使って感じたことは、
ソニーバンクウォレットとpaypayを併用するのがお得
ということです。
現金とクレジットカードが使えるがpaypayは使えないというお店もありますし、
逆に現金とpaypayしか使えないというお店も見ます。
ですので、ソニーバンクウォレットとpaypayを併用して使うことでできる限り現金で払う機会を減らしキャッシュバックを利用していくのがかしこい利用方法だと考えます。
paypayキャッシュバックはどのようにされるか
先ほどpayapyのメリットでキャッシュバックがあることをお話ししました。
実際どのようにキャッシュバックされるのか紹介していきます。

こちらは先日paypay残高から支払いをして買い物をした履歴です。
私のpaypayの還元率は0.5%なので、236円の0.5%である1円相当がキャッシュバックされます。

こちらがpaypayキャッシュバック付与の処理画面です。
paypayボーナスの付与されるタイミングは支払いの翌日から30日後になるので利用した翌日2月1日の30日後で3月2日の付与ということになります。
キャッシュバックはすぐされるわけではないので、注意してください。
私は200円分利用したらすぐに1円分のポイントが付与されると思っていたので少し混乱しました。
paypayボーナス運用
paypayにはpaypayボーナスを自動で運用してくれるサービスがあります。
このサービスはpaypayボーナスしか運用することができないので、ボーナス運用を開始次第記事にして皆さんに紹介していきますので楽しみにお待ち下さい。
まとめ
paypayいかがでしたでしょうか。
paypayは最近では利用可能な店舗もかなり増えてきて現金で買物をするより確実にお得になります。
今後もお得な支払い方法を見つけたら、随時発信していきます。
それにしても、一度は全額キャッシュバックも体験してみたいものです。
全額キャッシュバックされたら、また新たにブログにて紹介していきます!!!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では、また!
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